【DH導入賛成?】2019年ブレーブスが"投手"に打たれまくる動画

2020年05月20日

何故か投手がアトランタ・ブレーブス戦になると打ちまくる。そんな状況に業を煮やしたブレーブスファンが動画にまとめていました。

打ちまくるといっても投手ですから、地味な当たりが多いですが。

しかし、アウトと計算しているところで打たれるとショックは大きいでしょう。

「2試合に1回は『また打たれた』と聞いていた気がする」とブレーブス・ファンが書いています。

この動画を見て「血圧が上がった」というファンも・・・

だいぶトラウマになっているようです。

見た感じ、フリオ・テヘラン投手はピッチャーを相手にするのがかなり苦手のようです。


https://tomahawktake.com/2020/05/19/atlanta-braves-mlb-draft-best-picks-25th-overall/

専門のアナリストも同じ印象を持ったようで、記事にしていました。

2019年のナ・リーグの投手の打率は.169。対ブレーブス戦の投手の打率は.152。

幸か不幸か、錯覚だったようです。


メッツのデグロムがホームランを打った試合も、実はブレーブスが2-1で勝っていました。

ナショナルズのストラスバーグも、ホームランを始め3安打5打点だった試合がありましたが、この試合以外ではヒットは1本のみ。


しかしまあ、ファンとしては、相手のピッチャーは抑えてほしいものですよね。


2019MLB『去年の今日の試合』


5/20 ナショナルズ (19-27) @ メッツ (20-25) 3 ー 5


救援投手の防御率がリーグ最低のナショナルズと5連敗中のメッツの対戦。

メッツがロザリオとアロンソ、ナショナルズがレンドン、がそれぞれホームラン。その後は、救援投手が好投。

ナショナルズは1点差に詰め寄った直後の8回裏、ジョー・ロスが痛恨の牽制悪送球。内野ゴロで三塁に進んだランナーを代打ドム・スミスが返し、メッツは待望の追加点を取りました。

9回表、ナショナルズは無死一二塁のチャンスを作りますが、メッツのクローザー、エドウィン・ディアスに抑えられました。

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© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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