【NBA】ジョアキム・ノアの情けないシュートが話題に

2020年03月24日

COVID-19一色のNBA。そんな中、先ごろクリッパーズと契約したフランス代表のセンター、ジョアキム・ノアのニックス時代の失敗シュートが掲示板で話題になっていました。

Joakhim Noah with one of the ugliest shots I've ever seen in my life. Absolutely no redeeming qualities about this one folks.

動画はこちら。

≪ジョアキム・ノア≫

フロリダ大学出身。2007年ドラフト全体9位でシカゴ・ブルズへ。

2016年からニックス、2018年からグリズリーズ。

オールスター選出2回（2013年、2014年）

フランス代表として。2011ユーロ大会で銀メダル。

どうやら、肩や足の度重なる故障で、こういうフォームになってしまったようです。

マイケル・ジョーダンが在籍していたころのシカゴ・ブルズのセンター、ビル・カートライトに似ている、という声もありました。

キャリア・フリースロー成功率は70%あるから、という反論に対して貼られていた動画がこちら。

それに対して、「まだマシ」という声も。

これが、「最も情けないフリースロー」と認定されていました。

実際、4メートルって遠いですからね。

私なんかは届かせるのがやっと・・・