【NBA】レイカーズには秘密の施設があって、自粛中もずっとトレーニングをしているらしい?
本拠のステイプルズ・センターを完全に再現したレプリカの施設があるという、本当のような嘘のような噂です。
ニューオーリンズ・ペリカンズのガード、JJレディックが、ビル・シモンズのポッド・キャストに出演し、「ボクはレイカーズにいたことがないから、本当かはわからないけど」としながらも、「お金持ちのファンが作った秘密の施設があるらしいんだ」と語っています。
掲示板Redditでは、そのリッチな金持ちの候補がたくさん挙がっています。
「レイカーズのファンは、カルトみたいなもの」という発言も。
それだとやはり、クリッパーズの人たちは使わせてもらえないようですね。
確かに、自粛2か月目に入っていた5月でも、「明日再開してもOKのようだ」というような記事がありました。
https://sports.yahoo.com/lebron-james-still-training-nba-162100046.html
また5月末に、アンソニー・デイヴィスらと、バイクでトレーニングしているところを、目撃されていました。
He drove by and saw LeBron, AD and JR Smith out for a bike ride in LA today 🚲
— NBA on ESPN (@ESPNNBA) May 30, 2020
(via instakyle/Instagram) pic.twitter.com/7ECnq7XKIC
もしかすると、秘密の施設がこの近くにあるのかもしれません。
2019MLB『去年の今日の試合』
6/22 ブルージェイズ (27-49) @ レッドソックス (42-35) 8 ー 7
ヤンキースが独走しているア・リーグ東の同地区対決。
レッドソックスが2回裏に、3四球もあって3安打で5得点。
3回裏にはバスケスのソロホームランで、6-0と楽勝ムード。
しかし、ブルージェイズは7回にガルビス、テレスの連続ホームランなどで4点、8回にはビジオのタイムリーで同点。更に2つの押し出し四球で、6-8と大逆転。そのまま勝利しました。
8回表にマウンドに上がったレッドソックスのバーンズは、ワイルドピッチからのタイムリー、四球-ワイルドピッチ-四球。
止む無くブレイシアに代わりますが、押し出し四球-押し出し四球、とレッドソックスにとっては悪夢の展開でした。
レッドソックスは2019年初先発のブライアン・ジョンソンが5回を4安打1失点0自責点0四死球の好投。
スライダーとカーブのコンビネーションがよかったです。
試合開始から、観客席はかなり埋まっていました。
雨で30分ほど試合開始が遅れたとはいえ、ボストンのファンはやはり熱心だと思いました。
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