【NFL】カウボーイズSクリントン=ディックス、熊の親子に遭遇して抜群の反応を見せる

2020年06月27日

ダラス・カウボーイズのセイフティー、ハハ・クリントン=ディックスが、キックボードで移動中に何と、本物の熊の親子に遭遇した動画を自身のインスタグラムに投稿していました。

一瞬の反応の速さと視野の広さは、さすがディフェンス・バックという感じです。

「全部で何頭いるかわからなかったし」と言っていますが、タックルは無理でしょう。

戻ったら、いなくなっていたそうです。

大事に至らなくて、何よりでした。

昨年プレーしていた、ベアーズからの差し金かも?


関係ないですが、監視カメラの映像って、個人で入手できるものなのでしょうか?


ハフポストでも「本物のクマに遭遇して“ディフェンス”をした」と伝えられています。

https://www.huffpost.com/entry/ha-ha-clinton-dix-bears_n_5ef4890fc5b643f5b22fdcc7


2019MLB『去年の今日の試合』


6/27 レイズ (45-35) @ ツインズ (52-27) 5 ー 2 (延長18回)


試合時間5時間42分。しかも試合開始は雨で遅れたそうです。

よく覚えていませんが、1回裏にツインズが3安打で2点先取。

続く2回表にレイズが、下位打線の連続タイムリーで追いつきました。

その後はツインズの先発マルティーン・ペレスが好投。3回から7回までは、ゴロの山でノーヒットに抑えました。


リーグ・トップクラスの長打力を誇るツインズが、この日は沈黙。長打は13回裏のポランコの二塁打のみでした。

ガーヴァーは6打数0安打、サノーは7打数0安打、ケプラーは8打数0安打。

ブルペン・デイのレイズは総勢9名が登板(ツインズは10名) 。よく抑えたと思います。


18回表は一死満塁からヤンディ・ディアスが犠牲フライ。その後もアダメスとチェが連続タイムリーを放ち、試合が決めました。

ツインズは何と前週に、延長17回でサヨナラ勝ちありました。

ここ40年間で、10日以内に17イニング以上を2度戦ったのは、3回目だそうです。

毎度ながら、よく調べますね~

木曜日のデイゲーム。お客さんたちはのんびりと野球を楽しんでいる感じでした。


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© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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