【NFL】ペイトリオッツ新QBキャム・ニュートンの対AFC東地区は7勝1敗

2020年06月30日

パンサーズを去ったQBキャム・ニュートンがニューイングランド・ペイトリオッツと契約しました。

キャムは過去9年間で8試合と少ないながら、ペイトリオッツが所属するAFCの東地区とは非常に相性が良い、というデータが紹介されていました。

QBレーティングは95.5で、地区別では最高でした。

ちなみに対AFC全体でも32戦20勝11敗1分け、と良い成績を残しています。


もちろん、7勝1敗の中には、対ペイトリオッツ(2-0)も含まれています。

ペイトリオッツも同地区のライバルが獲得したら、冷や汗をかいたかもしれません。


それにしても、可哀そうなスティッダムさん。

「オレの時代が来た」と思ったでしょうに。

ブレイディともまた違う、MVPクォーターバックのもとで学べるのは、きっと良いことでしょう。


2019MLB『去年の今日の試合』


6/30 パイレーツ (39-42) @ ブルワーズ (44-39) 1 - 2


ここ9試合で7勝2敗と好調のパイレーツ。

対パイレーツ戦ではここ9試合で7勝2敗と相性の良いブルワーズ。


ブルワーズの先発は、7連勝のあと2連敗、と少し下降気味のデイヴィース。

初回二死後、変化球を狙われヒット-四球-ヒットで1点を取られたものの、ファストボールを少し増やし復調。2回表に打球を右手に受けましたが大丈夫だったようです。

6回途中まで1失点。しかも4回裏には同点タイムリーも打ちました。


パイレーツの投手陣も好調のブルワーズ打線に決定打を許しませんでした。

6回裏二死満塁で、打席にはこの日1,000本安打を達成したイェリッチ。

しかし、気合満点のリリアーノが三振に仕留めました。

ブルワーズは合計13残塁。


試合は8回裏に途中出場のテームズが特大ソロホームランで勝ち越し。

ブルワーズの勝利となりました。

この日は2016年までブルワーズに在籍した、プリンス・フィルダーのボブルヘッド・デイ。

3時間40分と点数の割には長い試合でした。リプレー中断が多かったかもしれません。


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© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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