ゴードン・ヘイワード「『アナ雪』35回観た」NBA選手の家庭の様々

2020年04月06日

ESPNが自宅待機中の選手やコーチを取材していました。

https://www.espn.com/nba/story/_/id/28977268/how-nba-players-parenting-coronavirus-shutdown


いつも留守がちなお父さんが家にいる珍しい状況。

小さいお子様がいる選手やコーチも多いです。

「コロナって?」「ウィルスって何?」「みんな元気なのになぜ家にいるの?」

と質問攻めにあったり、たまに車に乗ろうとすると「遠征か?」と悲しい顔をされたり、普段とは違う状況に戸惑うことも多いようです。


しかし、子供たちの適応能力は高いですね。

アル・ホーフォード(76ers)は、自宅内に障害物コースを作り、タイムを競っているとのこと。

https://twitter.com/Al_Horford/status/1241154796415000576?s=20


ルディ・ゲイはスパーズから支給された、自宅用フィットネス器具を、二人の息子さんと使っているそうです。

ゴードン・ヘイワード(セルティックス)は「『アナと雪の女王』はもう35回は観たと思う」と語っています。

果たして、あと何回観ることになることになるのか・・・



2019MLBプレーオフ回顧


10/7 アストロズ@レイズ ALDS #3

「ここ数年バッティングは下降気味」とコメントされた直後に3ランをかっ飛ばしたキアマイアを始め、小刻みに点を加えたレイズが1勝目。

望みをつなぎました。


レイズは先発のモートンはもちろんですが、7&8回をヒット1本に抑えたオリヴァー・ドレイクの力強い投球でよかったと思いました。

「決して“地面”から目を離さない」と評されていたフォームは、元レッドソックスなどの岡島投手を思い出させます。



© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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