スーパーボウルを制した初の黒人QBダグ・ウィリアムスが映画に!主役は誰が?
現在はワシントン・レッドスキンズの重役(Senior Vice President of Player Development)を務めるダグ・ウィリアムス。
本人に「主役は誰に演じてほしいか?」と聞いたところ、「デンゼル・ワシントン、という人もいるかも?」としながら、自身は『エニイ・ギブン・サンデー』でクォーターバックを演じた「ジェイミー・フォックスが希望」とのこと。
NBC Sports Washingtonが伝えています。
息子さんに伝えたところ、「オレが演じてもイイよ」と言われたそうです。
肩は強くて背も高いけれど、少し細身だとか。
ダグ・ウィリアムスは、1978年全体17位でタンパベイ・バッカニアーズが指名。
1986年、ジェイ・シュレーダーの控えとしてレッドスキンズに入団。1987年シーズンの第22回スーパーボウルで、黒人QBとして初の優勝&MVPを獲得しました。
https://www.reddit.com/r/nfl/comments/h78awr/redskins_legendary_quarterback_doug_williams_to/
「記憶から消したい」とはデンバー・ブロンコス・ファン。
長いパスを次々と決めて、かっこよかったのを、おぼろげながら覚えています。
完成したら是非観てみたいです。
2019MLB『去年の今日の試合』
6/15 フィリーズ (38-30) @ ブレーヴス (40-29) 8 ー 9x
7連勝中のブレーヴスに、フィリーズが挑む3連戦の初戦。
ブレーヴス先発のフリードを攻めたて、フィリーズが6回表まで5-1とリードします。
フィリーズも加点しますが、4点差が6回裏には3点差、8回裏には2点差に。
9回裏には遂に二死一二塁から、ライリーの二塁打とマッキャンのヒットで遂に逆転サヨナラ。
フィリーズは惜しい星を落としました。