スーパーボウルを制した初の黒人QBダグ・ウィリアムスが映画に!主役は誰が?

2020年06月15日

現在はワシントン・レッドスキンズの重役(Senior Vice President of Player Development)を務めるダグ・ウィリアムス。

本人に「主役は誰に演じてほしいか?」と聞いたところ、「デンゼル・ワシントン、という人もいるかも?」としながら、自身は『エニイ・ギブン・サンデー』でクォーターバックを演じた「ジェイミー・フォックスが希望」とのこと。

NBC Sports Washingtonが伝えています。

https://www.nbcsports.com/washington/redskins/which-actor-does-doug-williams-want-play-him-his-upcoming-biopic


息子さんに伝えたところ、「オレが演じてもイイよ」と言われたそうです。

肩は強くて背も高いけれど、少し細身だとか。


ダグ・ウィリアムスは、1978年全体17位でタンパベイ・バッカニアーズが指名。

1986年、ジェイ・シュレーダーの控えとしてレッドスキンズに入団。1987年シーズンの第22回スーパーボウルで、黒人QBとして初の優勝&MVPを獲得しました。

https://www.reddit.com/r/nfl/comments/h78awr/redskins_legendary_quarterback_doug_williams_to/

「記憶から消したい」とはデンバー・ブロンコス・ファン。


長いパスを次々と決めて、かっこよかったのを、おぼろげながら覚えています。

完成したら是非観てみたいです。


2019MLB『去年の今日の試合』


6/15 フィリーズ (38-30) @ ブレーヴス (40-29) 8 ー 9x


7連勝中のブレーヴスに、フィリーズが挑む3連戦の初戦。

ブレーヴス先発のフリードを攻めたて、フィリーズが6回表まで5-1とリードします。

フィリーズも加点しますが、4点差が6回裏には3点差、8回裏には2点差に。

9回裏には遂に二死一二塁から、ライリーの二塁打とマッキャンのヒットで遂に逆転サヨナラ。

フィリーズは惜しい星を落としました。


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© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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