元レッドソックスの盟友、デヴィッド・オーティズとマニー・ラミレスが再会

2020年05月31日

2004年と2007年にワールド・シリーズを制覇した時のボストン・レッドソックスのレジェンド、デヴィッド・オーティズとマニー・ラミレスが、フロリダで再会しました。

NBC Sports Bostonが伝えています。

https://www.nbcsports.com/boston/red-sox/david-ortiz-manny-ramirez-meet-nostalgia-filled-workout-session

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Look at my workout partner today 🤣... Damage done.... @redsox @mlb

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お二人が訪れたのは、もちろんバッティング練習場。

この会談にはデヴィッド・オーティズの息子さん、ダンジェロ君も一緒だったとのこと。

15歳で、もちろん野球をやっており、記事にはマニー・ラミレスにアドバイスをもらっている画像が掲載されていました。

将来が楽しみですね~


オーティズは2016年に引退後、現在はスペシャル・アシスタントとして レッドソックスのスタッフを務めています。

48歳になったラミレスは、今季台湾でのプレーを目指しています。


2019MLB『去年の今日の試合』


5/31 マーリンズ (19-35) @ パドレス (29-27) 2 ー 5


地区首位のフィリーズとは既に13ゲーム離され最下位のマーリンズと、地区首位のドジャーズから8ゲーム離されながら2位のパドレスによる、3連戦初戦。

マーリンズは奪三振率がリーグ3位のケイレブ・スミス、パドレスは前の登板でブルージェイズから11の三振を奪ったジョーイ・ルケーシが先発。

スミスが2本、ルケーシが1本ソロホームランを打たれますが、まずまずの好投で救援投手の対決に。

7回と8回に合計3点をとったパドレスが抜け出し、勝利しました。

負け投手にはなりましたが、マーリンズのケイレブ・スミスが、コーナーになかなか打ちにくそうな球を投げていました。

ファストボールとスライダーの割合が共に40%近くを占める、スライダー投手。

ホームランを打たれた2球のように甘くなると持っていかれますが、それ以外はポテンヒット1本でした。

4回から5回にかけて、5者連続三振もありました。ただその5人にも合計30球を要して、5回で98球。早い降板となったのが残念です。


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© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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