2020/9/17【NBA Play Off】ヒート@セルティックス【NFL2】ベンガルズ@ブラウンズ

2020年09月18日

【 NBA 9/17 】


ヒート (2-0) 106 - 101 セルティックス (0-2)


東カンファレンス・ファイナル第2戦。

第2Qにセルティックスが引き離しますが、前半終了間際にヒートが流れに乗って、そのまま第3Qを37-17として、逆転。

しかし第4Qはセルティックスが2-15のスコアリング・ランで再逆転。89-95とリードされたヒートが踏ん張り、95-95と追い付きました。

ラスト3分、ドラギッチのタフな3ポイントが決まって100-95。その後もバトラーの2つのスティールなど、セルティックスを封じ込め、ヒートが勝利しました。

これでヒートが2連勝。ヒートはプレーオフに入ってから10勝1敗と絶好調。逆にセルティックスのロッカールームは試合後、かなり大きな声が響いたようです。

ヒートはロビンソンが6本の3ポイントを決めて18点(6-12)。ドラギッチが25点(10-19)、アデバイヨが21点(10-16)。

セルティックスはウォーカーが23点(9-19)、テイタムが21点(6-12)、ブラウンが21点(8-14)。


ドラギッチの大きな3ポイント

「ジミー、こいつにコーヒーを一杯あげて」

「スロヴェニアのスナイパー」

「ロビンソンが、ドラギッチはバランスを崩した時しか難しいショットが入らないって言ってた」


バトラーの試合を決めたスティールからのアシスト


ポスト・ゲーム・スレッド

https://www.reddit.com/r/nba/comments/iuwxlf/post_game_thread_the_miami_heat_defeat_the_boston/

「オレたちはクリッパーズなのか?(セルティックス・ファン)

「ヒートはラプターズ・スタイルだった。第3Qだけがんばる」

「セルティックスはターンオーバーが倍もあっては・・・」(ヒート:9、セルティックス:20)

「2020年プレーオフの法則:10点以上リードするな」

「ジェイ・クラウダーはレブロンも止められそう」

「ジミーは14点しか取ってないのに、25点くらい取ったように感じる選手」

「ヒートは見ていてメチャメチャ面白い」(他チームのファンから多数)



レジー・ミラー「9秒で8点決めたの知ってる?」ウェイトレス「いつも言ってるから」

TNTのコメンテーターをつとめている、元ペイサーズのガード、レジー・ミラーがウェンディーズのCMに出演し、名演技を披露していました。


1995年、ニックスとのカンファレンス・セミファイナル第1戦、奇跡の逆転劇を演じました。




【 NFL 9/17 】


ベンガルズ (0-2) 30 - 35 ブラウンズ (2-0)


第2週 サースデイ・ナイト・フットボール。

ブラウンズがリードし、ベンガルズが追いかける展開。

ブラウンズが後半、バーロウのファンブルをタッチダウンに結び付け、第4Qにチャッブとハントの二人のランニングバックが「ワンツー・パンチ」(実況)の26ヤード、33ヤードのロングゲインからタッチダウン。試合を決めました。

ブラウンズのオフェンス・ラインがパス・ラン共にコントロールし、更にTEフーパーのブロックが印象に残りました。ブラウンズはラン計215ヤード。

バーロウは61本のパスのうち37回成功で316ヤード。タッチダウンも3本。ブラウンズはランが、24回で68ヤードと今一つでした。


ベッカムの43ヤード・タッチダウン・パスキャッチ

「先週はベイカーを下げて、ベッカムはトレードに、とか言っていたのだが」「結局ブラウンズは、中位レベルということだろう」

別アングル

https://streamable.com/s41gzr


ポスト・ゲーム・スレッド

https://www.reddit.com/r/nfl/comments/iuyshh/post_game_thread_cincinnati_bengals_at_cleveland/

「1ヤードからの攻撃は嫌い(ブラウンズ・ファン)」(後半最初の攻撃で止められターンオーバー)

「バーロウは5日間で2敗。LSUでは135日以内に2敗したことはなかった」「全体1位は弱いチームに行くから」「勝てそうな試合に負けることに慣れないと」(この試合だけで、LSUでの1シーズン分ヒットを受けたそうです)

「ベンガルズは昨シーズン、24点以上取ったのは2試合だけだった」

「ミクソン(ベンガルズ)をどうして使わない?」「オフェンスラインが全くダメなんだ(ベンガルズ・ファン)」

「AJグリーン(ベンガルズ)ターゲット:13、キャッチ:3&29ヤード。敗因はこれかな」

「ジョー・バーロウ、4時間にわたる勝ち目のない戦いに挑む」

© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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