2020/9/26【NBA Play Off】ナゲッツ@レイカーズ#5【MLB】パドレス@ジャイアンツ

2020年09月27日

【 NBA 9/26 】


ナゲッツ (1-4) 107 - 117 レイカーズ (4-1)


西カンファレンス・ファイナル第5戦。

ナゲッツはマレーが脚を傷め、ヨキッチがファウル・トラブルもありリズムが悪く、実況も「もっと大差がついてもよいのだが」と語る中、懸命についていき、第3Q終了間際には一度追いつきました。

しかし、レイカーズのカルーソを中心とした強力なディフェンスを前に、第4Qは逆転の雰囲気もなく敗れました。

レイカーズはジェイムズがトリプルダブル(38-16-10)、デイヴィスが27点(8-16)。チーム・ブロック数は8。

ナゲッツはグラントが20点(7-18)、ヨキッチが20点(9-16)。マレーは19点(7-17)で3ポイントは0-4でした。


レイカーズは7年ぶりにファイナルに進出です。


アンソニー・デイヴィスの「ビューティフル」(実況)なブロック

「ADがいなくても、ポーターはきっと外した」「手からボールが離れてる」「ゴールに遠すぎるし」「ADの眉毛は下がってなかった」

「無理だったけど、こういう挑戦は好き」「若手にありがち。限界を知る」

「スロー・モーション・リプレー」
https://streamable.com/n0x87w


シャック「情報筋から、レイカーズはファイナルはヒートと戦いたいと」チャック「情報筋なんてないクセに」

「それはそうだろう。セルティックスのほうが選択肢が多い。ヒートは完封されそう」「レイカーズはウィングに苦しむことが多かった」

「別にパット・ライリーを負かしたい、というわけではないだろう。勝ちやすい、というだけ」

「情報筋の正体は、たぶんレブロン」

「レブロンはやり残したことがある」


ポスト・ゲーム・スレッド

https://www.reddit.com/r/nba/comments/j0k11e/post_game_thread_the_los_angeles_lakers_defeat/

「ジェラミ・グラントはオフにレブロンにトレーニングに誘われそう」「試合後、長く話していた」

「何もできなかった。こういう負け方なら悪くない(ナゲッツ・ファン)」

「レブロンは最後は本気だった」「勝てばファイナルまで少し休めるから」

「コスタスがヤニスより先にリングを獲りそう」

「グラントは今度フリー・エージェント?」「プレイヤー・オプションだと思う」

「最後はアナキン対ヤングリング」「無慈悲」

「ナゲッツはよくやった。第2試合のADのブザービーターが効いた」

「マレーのファンになった。本当にあきらめないね」「メイプル・ジョーダン」



【 NFL 9/26 】


ブルワーズ (29-30) 3 - 0 カージナルス (29-28)


ブルワーズは「負けたら終わり」の試合が続きます。そんな中、先発のウッドルフが好投。8回を2安打無失点、10奪三振。最後の8回も97mphを出していました。

カージナルスはなすすべなく敗れ、プレーオフ出場の最後の枠の行方は、最終戦までもつれ込みました。


ヴォーゲルバック(ブルワーズ)の頭が行方不明に

「それでも試合には出場し続けました」



パドレス (36-23) 6 - 2 ジャイアンツ (29-30)


パドレスはタティース、マチャードを3打席でお休みさせる、余裕の試合。

3点リードされたジャイアンツは、8回裏に無死満塁から2点を取りますが、9回表にファムとモアランドにホームランを打たれ万事休す。

ジャイアンツはブルワーズと勝敗数が同じになり、ワイルドカード3位に後退。最終戦はスマイリーが先発登板予定です。

同じ勝敗数になった場合、同地区内の成績の関係で、フィリーズ、ブルワーズ、ジャイアンツの順で優先になります。

https://www.mlb.com/standings/postseason



【 NFL 9/26 】


マーク・トレストマン(元ベアーズ・ヘッドコーチ)の解説が秀逸と話題に

とても全部は理解できませんが、1つのプレーにこんなにも多くの要素が詰め込まれている、ということはわかりました。

オデル・ベッカムJrだけ、少しお小言をもらっていました。


「マーク・トレストマンさんと一緒に仕事をして、オフェンスのプレイコーラーとかクォーターバックの視点から解説してくれる、って言ってくれたんだ(スレ主)」「最高にクール。わずか数秒にこんなにいろいろなことが起こっているとは知らなかった」

「こういうのがもっと必要。素晴らしい動画」

「詳しすぎる。どこかヘッドコーチの空きはないのか」「ライオンズは飛びつきそう」「オフェンシヴ・コーディネーターとしては最悪だった(レイヴンズ・ファン)」「性格的にリーダーではない、らしい」

現在はXFLのタンパベイ・ヴァイパーズのヘッドコーチ兼ゼネラル・マネージャーを務めているようです。

© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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