2020/9/6【NBA Play Off】バックス@ヒート、ロケッツ@レイカーズ

2020年09月07日

【 NBA 9/7 】


バックス (1-3) 118 - 115(OT) ヒート (3-1)


バックスは第2Qにヤニス・アンテトクンポが負傷退場。しかしミドルトンが36点(48分)と活躍し、オーバータイムでバックスが勝利。1勝を返しました。

マイアミのバトラーは第4Qに2点、オーバータイムも2点と抑えられました。


第4Q、残り58秒でヒーロが3ポイントを決めヒートが逆転!

「このショットまではひどかった(1-8、3ポイント 0-3)けど、最高のショットだった」

「未来のオールスター」


ドラギッチの逆転ショットが惜しくもウェッジー


ミドルトンの勝負を決めた3ポイント


残り3秒、ヒーロが3ポイントを決め、1点差に!


ヤニス・アンテトクンポがお出迎え



ポスト・ゲーム・スレッド

https://www.reddit.com/r/nba/comments/invelm/post_game_thread_the_milwaukee_bucks_13_hold_off/

「ヒーロは今まで重りがついていたが、今日は打たなければいけない時に打てていた」「レイカーズにいたらなあ」

「(カイル・)コーヴァーを5分しか出さなかったのが勝因」

「『ユーイング・セオリー』は健在」(スター選手がいなくなると勝ちだす現象)

「バックスはオフにヤニス放出を考えるのでは?」

「ヤニスは11分しか出ていないが、19点でチーム2位」「いつも11分だけ出そう」

「今日のミドルトンはKDに見えた」



ロケッツ (1-1) 109 - 117 レイカーズ (1-1)


レイカーズが第1Qに20-36とリードし、前半を51-67で折り返しましたが、ロケッツが後半のスタートを15-2として追い上げる展開になり、第3Q残り4:30でロケッツが逆転。

しかし第4Qにレイカーズが突き放し、8点差をつけて勝利。対戦成績を1-1のタイとしました。


ロケッツはウェストブルックが前半2点(計10点、13リバウンド)、3ポイントは1-7、ターンオーバー7。

「第1戦からうまく修正できた」 レブロン・ジェイムズは28点(10-17)。アンソニー・デイヴィスは34点(15-24)。マーキーフ・モリスが16点(6-8、3ポイント 4-5)。


ハンマー・タイム!

「35才のオジサンがボードに頭が付くほど飛べるとは」「白ヒゲだし」

「カルーソーがアリウープのパスをミスするのを見たことがない」


ポスト・ゲーム・スレッド

https://www.reddit.com/r/nba/comments/inzojv/post_game_thread_the_los_angeles_lakers_defeat/

「ロケッツの第4Qの3ポイントは2-12。3ポイントが明暗を分けた」

「CP3がいればねえ」

「アグレッシヴなADは最高なAD」

「21点リードの試合をぶち壊さなくてよかった」「一瞬考えたけど」

「第4Qはウェストブルックを下げるべきだった」「ファンは早くファウルアウトに、と思っていた」

「第3Qについて話すのは止めよう(レイカーズ・ファン)」



【 MLB 9/7 】


蝶がぎりぎりパトリック・コービンのチェンジアップから逃れる!

「これが文字通り「バタフライ効果」?」


ベンチでアイスキャンディーを楽しむ、ベイカー監督

この日のロサンジェルスは40℃を超えていたとのこと。

「すぐ溶けてしまうのでは?」「ベンチは大丈夫。ブルペンは炎上しているけど」



【 NFL 9/7 】


ビル・バリチックHCがサブウェイのCMに出演

サブウェイはテキサンズやスティーラーズに在籍している、ワット3兄弟を起用していたことでも知られています。

https://edition.cnn.com/2020/09/02/business/bill-belichick-subway-ad-trnd/index.html

© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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