NBA・ヘッドショット集

2020年06月29日

バスケットボールって重いですよね。

一度横からアゴに受けた時は、もう何も食べられなくなった、と思いました。

そういった頭や顔でボールを受けてしまった、という見ていて痛くなる動画が紹介されていました。

スレッド内では他にもたくさんの動画が紹介されていました。

ブーザーの頭でドリブルしてました。

オールスター戦ならではですね。

これはいくら身体を極限まで鍛えている選手でも痛いでしょう。

可哀そう、と思いつつ、笑いが止まらないのはなぜでしょうか・・・


極めつけはコレでしょう。

ラスの演技力・・・コレは・・・絶対・・・。

他の人だったらそうは思わないですけど。

失礼ながら、腹イタイです・・・



2019MLB『去年の今日の試合』


6/29 ダイヤモンドバックス (42-42) @ ジャイアンツ (35-46) 4 - 3

同地区対決4連戦。1勝1敗で迎えた第3戦。ポージーはお休みで、代打での出場のみ。


デビュー以来、Dバックス相手に勝利がないポメランツがジャイアンツの先発。右打者がズラリと並んでいましたが、5回を5安打無失点、7つの三振を奪いました。

Dバックスの先発はジャイアンツ戦では好成績を収めているグレインキー。7回を90球5安打無四球に抑えました。

7回表と8回表にジャイアンツのブルペン陣を打ち、Dバックスが4-0とリード。

9回裏、ヴォートの3ランホームランで1点差にまでなりましたが、それまで。ダイヤモンドバックスの勝利となりました。

8回表のDバックスの3点はエラーがらみの2点に続いて、アダム・ジョーンズのタイムリーでした。

しかし、ジャイアンツのボウチー監督は落ち着いたもの。

マウンドにコーチを送って、その後はダブルプレーでイニングを終わりました。

終盤で0-4になって、更に一死一三塁。

少しはカリカリしていると思ったのですが、全く違いました。

結果的に試合には敗れましたが、さすがだと思いました。

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© 2020 アンソニー ガーフィールド。 このページはカラフルに彩られています。
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