【NBAバブル】ペリカンズFニコロ・メッリ(伊代表)エスプレッソ・マシンを持参「米国は好き。でもコーヒーはひどい」
2019-20シーズンからニューオーリンズ・ペリカンズに加入した、イタリア代表のフォワード/センター、ニコロ・メッリ。
オーランドの合宿では、「エスプレッソ・マシン」を持参したとのこと。
NBC Sportsが伝えています。
Nicolo Melli says he brought an espresso machine to the bubble. "I like the United States of America, but the coffee here kind of sucks."
— Christian Clark (@cclark3000) July 17, 2020
スペイン出身ラプターズのマルク・ガソルも、"ネスプレッソ"を持参して、オーランドに登場していました。
Let’s do this! 👊🏽
— Marc Gasol (@MarcGasol) July 10, 2020
It’s the little details that are vital 🤙🏽
Step by step ✍🏽 pic.twitter.com/4IgJbNhsga
ヨーロッパの選手たちには、コーヒーは大切なようです。
掲示板Redditでは、コーヒーについて様々な意見が出されていました。
https://www.reddit.com/r/nba/comments/hsyhw0/clark_nicolo_melli_says_he_brought_an_espresso/
「米国にも良いコーヒーはある」「廉価チェーン店に行ってひどいと決めつけられても」
「イタリアでひどいコーヒーを飲まされた」といった体験から、「欧州と米国ではコーヒーの果たす役割が違う」という文化論まで。
みなさん、コーヒーがお好きなようです。私も好きです。
2019 NFL レギュラーシーズン回顧
第9週(11/3) ライオンズ 24 - 31 レイダース
同点から第4Q残り2分強で、レイダースがタッチダウンで勝ち越し。ライオンズはゴール前まで迫りますが無得点に抑えられ、レイダースが勝利しました。
レイダーズのカー、ライオンズのスタッフォードが共にQBレーティング110台の活躍。見ごたえのある戦いでした。
レイダーズはRBジェイコブズが120yのラン。パスも289yを8人に投げ分けたのに対し、ライオンズはマーヴィン・ジョーンズとゴラディのエース・レシーバー2人に258yを投げました。
ただジョーンズとゴラディが後半は2人で合計56yと少し失速し、その辺りが勝敗を分けたかもしれません。
11月に入ってもオークランドは暖かそうでした。ただ、ライオンズのパトリシア・ヘッドコーチはいつものパーカースタイルでした。
NFL Game Pass
(2012年から2015年までの全試合を40分の短縮版で、2016年以降の全試合をノーカットで、無料で観られます。)